※個人の感想であり、本フィッティングの効果・効能を確約するものではありません。
※個人の感想であり、本フィッティングの効果・効能を確約するものではありません。
※この他にも、まだまだたくさんの喜びの声を頂いていますが、すべては掲載できませんので、残りは会場でご紹介させて頂きます。
いかがでしょうか?
ご紹介させて頂いた皆さんは、特別ゴルフ歴が長いというわけではありません。あなたと同じように、ゴルフが上手くなりたいと思っていた一般のアマチュアゴルファーです。
皆さん、練習できるのは休みの土日だけ。ラウンドできるのは、月に1回くらい。そんな方々が、ゴルフクラブを変えただけで、この実績を出されています。
なぜ、このような結果が出るのか?そのクラブフィッティングの方法について少しご紹介したいと思います。
こんにちは、クラブフィッターの徳嵩力一です。
人の自慢話ほどつまらないものはないとおもいます。そこでまずは自己紹介も兼ねて、自慢話をさせていただこうと思います(笑)
私は大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である、故・竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社しました。
そこで、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行ってきました。
また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事しました。有名ツアープロも多くフィッティングさせて頂きました。
ゴルフクラブはここ30年で劇的な進化を遂げました。パーシモンからチタンヘッドに変わり、重心距離は最大14㎜も伸びました。加えて、ヘッドの慣性モーメントの数値も劇的に変わりました。
これによって、芯を外した時でもヘッドがぶれにくく、簡単に遠くに飛ばせるようになりました。要するに昔よりゴルフは簡単になっています。
しかしながら、いざクラブを選ぶとなると、ブランドや値段に翻弄され、「自分に合ったクラブを選ぶ」という基本的な考えを軽視しがちです。そもそも、どうやって自分に合ったクラブを選ぶのかすら知らない人がほとんどです。
しかし、一部の上級者やプロゴルファーに共通していることは、自分が使っているクラブが、なぜ自分に合っているのかを、明確に数値で把握していることです。
クラブは簡単になったはずなのに、実は30年前と今で、アマチュアの平均スコアはほとんど変わっていません。100を切れない人は相変わらず多いですし、シングルゴルファーの数も劇的に増えてはいないのです。いったいなぜでしょうか?
例えば、重心距離が長い、慣性モーメントが大きいと、スイートエリアは広いですが、正しい振り方を理解していないと、芯に当てづらくなっています。ヘッドが小ぶりで重心距離が短かったパーシモンに比べると、振りずらくなっています。謳い文句では簡単だといっても、当然そのクラブに合った正しい振り方があるわけです。
なので、「ドライバーが難しい・・・」と仰る方に、昔のパーシモンを渡すと簡単に芯に当てられた、ということは珍しいことではありません。しっかり捕まった、いい球が出たりします。
「チェック魔人ですから。僕の指紋を鑑識に回したら、殆どの選手のクラブから出る。そのくらい見ますよ」 丸山茂樹
初心者であれプロであれ、ゴルフクラブの違いが、スコアや飛距離に大きな影響を与えることは共通しているのです。
どういう条件のクラブを使えば最も飛距離が出るか分かります。
ボールの飛距離は初速、打ち出し角、スピン量で決まります。スイング分析を通じて、その人その人に応じた最も飛距離が出やすいロフト角やシャフト長を一発で調べることが出来ます。
スライスやフックといった曲がりの悩みが解決できます。
身長や腕の長さを考慮し、ライ角やモデルの観点から解決することが出来ます。
トゥーアップ、コレクト、トゥーフラットなど、推奨のライ角が分かります。
練習場では上手くいくのに、コースで上手くできないという経験はありませんか?
クラブフィッティングを通じて、コースでの使い勝手が良いクラブを選定しますので、
番手毎の飛距離が異なったりしない、使い勝手の良いセットが分かります。
スイングが安定すれば当然スコアも安定します。
100を切ったり切れなかったり・・・80台が出ることもあれば、110くらいを叩くこともある・・・
という方にこそ、クラブフィッティングはオススメです。
飛距離アップ、スコアアップ、スコアの安定が自信に繋がります。
自信につながることで、ゴルフがもっと楽しくなります。
ゴルフが楽しくなれば、あなたの日々の生活も楽しくなります。
こう思われている方も少なくないでしょう。
例えば、私が過去に開催したフィッティング体験会でも、「ライ角って知ってますか?」という質問に対して、「知っている」と答えられる方は半々でした。
当然、「知らない=難しい」というイメージが先行してしまい、残念ながら妄想で作ったハードルを越えられず、食わず嫌いになっている方も多いです。
また、このページをご覧になっている方の中でも、インターネットで「クラブフィッティング」と検索して、初めて意味を理解した人も多いかもしれません。
だからこそ、このクラブフィッティングは初心者の方に焦点を合わせ、難しい用語や説明は一切なし。わからないことは都度説明しますので、安心して参加してほしいと思います。
ここまでお話ししてきて、ふと疑問が出てくることと思います。
「フィッティングを受けたら必ずクラブを買わなきゃいけないの?」
「しつこく進められたら嫌だな」
無料モニターと言われると、当然心配になってくると思います。
クラブフィッティングを体験していただいたお客様には、最後にこちらから最適なクラブの提案をさせて頂きます。
しかし、ご興味がない方、体験してみて全く期待外れだったという方に、無理に営業することは一切ございません。
むしろ、私のフィッティングでクラブを購入していただいている方は、一度体験していただいて、ご自宅でじっくり検討されて、納得した上で購入される方も非常に多いです。
ですので、安心してご参加いただければ嬉しく思いますし、スイング診断を受けるだけでも、ご自身の上達に役立つと思います。
高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。
千葉県立流山中央高校を卒業後、ツアープロを目指し千葉廣済堂カントリークラブに研修生として8年間の研修生生活を過ごした後に、ゴルフクラブフィッターとしての道へ進む。その最中、三浦技研の社長(現会長)三浦勝弘氏と出逢い、ゴルフクラブフィッティングのノウハウを習得。クラフトマンとして今年で18年目を迎えるベテランフィッターである。そして、日本のゴルフクラブの一時代を築いた竹林氏の元で学んだ徳嵩力一氏と縁あってタッグを組み、現在ゴルフパフォーマンスにてフィッティング&クラブ制作で会員様のベストスコア達成に貢献している。
1977年8月21日生まれ。 幼少期は野球に打ち込みピッチャーをしていたが、右肘を故障してからは父親の勧めでゴルフを始める。ゴルフの魅力にのめり込み、ゴルフ部がある高校に進学。高校卒業後はゴルフと無縁の仕事をしていたが、29歳の時にゴルフの仕事に携わりたいと考え、トーナメントサービスカーの職に付いてからは、プロのクラブ調整などの作業に従事する。クラブの奥深さを知り、日々勉強し、1人でも多くのゴルファーの手助けをしたいと思っています。
住所 | 〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町39 神田トーセイビル1F こちらをクリックすると地図が表示されます>> |
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電話番号 | 03-6206-9903 (営業時間 10時~22時、火曜定休) |
kanda.studio@golfperformance.jp |
※個人の感想であり、本フィッティングの効果・効能を確約するものではありません。
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